2021年、円の対ドル相場は年始の115円台から、151円台まで36円超下落。32年ぶりの円安を更新。知らない間に、日本人はどんどん貧乏に・・・
この状況の中、従来通りにコツコツ働き続けて貯金して、あとは年金で生活するという従来通りの資産形成はもはや通用しないと思っている方も多いのではないでしょうか?
あなたもその一人だと思います。
2019年に、金融庁が個人の資産形成を促す報告書において、老後資産が2,000万円不足するとの試算が示され、話題となりました。
これからはこの年金手取りの減少が予想されています。事実2020年には、給与所得控除の見直し・公的年金等控除の見直しがされ、年収850万円以上の所得者層の控除額が減少、年収1,000万円以上の所得者層の年金手取り金額が減少しました。
また、平均寿命は年々伸び続けており、今後の老後資産の不足は2,000万円以上となることが明らかです。
毎年旅行に行ったり、定期的に家族で集まって食事をしたり、という生活を考えれば、さらに生活費が必要になります。
低成長の日本ではなかなか給料が上がらないどころか、増税でどんどん手取りが減ってきています。そして、何よりも貯金に利息が全く付かない超低金利時代です。
1990年 ゆうちょの利息 6.33%
2020年 ゆうちょの利息 0.002%
豊かな将来に備えて資産運用でお金を増やすことが肝心です。
そして何よりも、低成長、人口減、少子高齢化だけでなく、膨大な財政出動によるインフレリスクが叫ばれている日本において、「国内のみでの投資」には大きなリスクが潜んでいます。
ですから、これからの資産運用のポイントは、「金融資産」と「実物資産」、「国内」と「海外」を組み合わせたハイブリッド×グローバルの分散投資です。
例えば、実物資産の代表である不動産。すぐに売れませんので流動性は高くありません。でも、借入の活用、節税や毎月の安定収入などのメリットがあります。
例えば、海外の金融資産であるFX。手軽に海外通貨を保有できるというメリットがあります。合わせて円安時のリスクヘッジにもなります。
このように、それぞれの投資商品のメリット、デメリット、リスク、リターンを組み合わせてあなたにとって最適なアセットアロケーションを設定することで、リスクを限りなく抑えながら着実に資産を増やすことが可能になります。
もちろん、ただやみくもに分散しても成功しません。
どの国で、何に、どのような目的で、どれくらいの資金で投資すべきか?これらを正しく理解している必要がありますし、何よりも「詐欺・カモ案件」に引っかからないための投資リテラシーや業者選びの知識が不可欠です。
とはいえ、膨大な投資情報がある中、どのような投資をすれば良いのか、どの情報を信じればいいのか、分からないのが現状ではないでしょうか?
本教材の総監修、講師を務める内藤忍は、世界中の投資案件を資産設計実践会のインナーサークルのメンバーと一緒に現地視察しながら「グローバル×ハイブリッドの分散投資」を実践している現役投資家です。
国内外9か国に50以上の物件、60以上の投資案件を保有し、毎月世界中から安定したキャッシュフローを確保しながら資産を増やし続けています。
- 資産運用の8割が決まるアセットアロケーションとは
- 金融資産と実物資産の違いと併せて運用すべき理由とは
- 今すぐインフレリスクに
備えてください - アセットアロケーションシート
活用術 - 資産運用で成功するための3つのプロセス
とは
- リスク=「危険」ではない、本当の意味とは?
- 絶対に投資してはいけない「カモ」「サギ」の見分けかた
- それぞれの資産運用で得られる、異なる3種類のリターン(利益)とは?
- 資産運用におけるリスクを5つに分類、その実態を解説
- 金融資産と実物資産、それぞれが持つ異なるリスクとは
- 何に投資すべきかが分かる、5種類の金融資産とその特徴
- まとまった資産がない、若い世代がまず行うべき投資とその始め方
- 着実に資産を増やせる、初心者でも行える分散投資とは?
- FX=危険は間違っている?正しいFXの利用方法
- 仮想通貨へ投資すべき理由とその運用方法
- 不動産や貴金属だけではない、意外な実物資産とは
- 国内不動産と海外不動産の異なるメリットとリスク
- 海外不動産投資を購入する際の詳細なプロセス紹介
- 不動産投資で失敗しないために、注意すべき点とは?
- ワイン、アートのような趣味を兼ねた実物投資でも資産を増やせる考え方とは?
- フローとストック、税金を2つに分けて考えるべき理由
- 個人と法人、金融資産と実物資産における税金の違いとは?
- 金融資産で、高い節税効果が見込める投資先は?
- 相続税、贈与税を圧縮できる不動産投資の秘密
- 減価償却の活用の仕方と、活用した事例の紹介
- アセットアロケーションを決定する2つの要因について
- マーケット変動による資産運用の最適な調整の頻度とその方法
- リスクや問題点を具現化するアセットクラス分類について
- 負債も含めて資産運用を考えるべき理由
- アセットアロケーションのケーススタディ紹介
資産設計実践会ホームスタディコースを手に入れることで、それぞれの投資商品のメリット、デメリット、リスク、リターンを分かりやすく学べます。
そして、リスクを抑えながら資産を増やすことはもちろん、毎月のキャッシュフローが生まれる資産運用が可能になります。
資産運用を成功させるために
2023年は何に着目すべきか?
そのポイントを解説した
最新の音声コンテンツです
- 投資を始めたいけど、どのように実践していけばいいか分からない
- 円に資産が偏っているけど、将来に向けて今からどんな投資をしたらいいか分からない
- 今保有している資産を今後どのように扱っていいか分からない
- 借入にどうしても不安がある
- 海外不動産投資に興味があるけど、
何から始めればいいか分からない - もっと効果的に節税できるスキームがある気がしている
- 日本リスクを感じているけど、何から始めればいいか分からない
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ゼロから学べる資産設計実践会ホームスタディコースは、初心者がゼロからプロレベルの投資知識を身につけることを目指してカリキュラムを設計しています。
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もちろん、あなたの資産額や個人情報を聞くようなアンケートはありませんのでご安心ください。
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それには、
2つの理由があります。
1つ目は、
資産運用はお金が増えるのに時間がかかるからです。
「1年で資産を2倍にする」といったようなものは、高いリスクを孕んだ、確実性のないもの、いわば「ギャンブル」です。
資産運用は、ギャンブルとは異なります。「10年かけて資産を2倍にする」といったような、長い時間がかかりますが、ギャンブルにはない、必勝法が存在します。
長期に渡り、正しい方法で資産運用を行えば、必ず豊かな生活を送れるのです。
2つ目は、今後は運用格差が拡がるためです。
経済活動や消費が低迷すると、「低インフレ」という現象が起こります。低インフレが発生すると、金融緩和や財政政策が行われ、株式や不動産の価格上昇に繋がります。
つまり、日常生活で景気の低迷が続けば続くほど、資産の価値は上昇しやすくなるのです。
そしてご存知の通りインフレ時にはお金の価値が目減りしていきます。
収入は労働収入のみ、余剰資金は貯蓄に回す、というこれまでのやり方を続ける人と、いったいどれだけ資産面で差がつくでしょう?
資産運用を行っている方と、そうでない方の資産の差は、どんどん拡がってゆくのです。
これから更に変化の激しい世の中になり、精神的にストレスを抱えている方は多いでしょう。しかし、これからの人生を悲観してはいけません。
未来は誰にも予測できず、予想外のことが次々と起こるのが人生です。
そんな予測不可能な未来を少しでも楽に生きる方法の1つが、資産運用術です。
ぜひこの機会に資産運用を学び、明るい未来を手に入れてください。
1964年生まれ(58歳)
1986年に東京大学経済学部卒業
学卒後は住友信託銀行に入行し、資金為替部にて為替ディーリング業務、また為替オプション、債券先物、スワップなど様々な金融商品を使った運用業務に従事。
1991年にMITスローン・スクール・オブ・マネジメントに留学し、MBAを取得する。
1997年にシュローダー投信(現 シュローダー投信投資顧問)に債券とグローバル・アセット・アロケーションを担当するファンドマネージャーとして入社。
1999年にマネックス証券の設立理念に共感して転職し、商品開発、資産設計などを担当。
2004年、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ代表取締役就任。
2005年、マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長に就任。
2011年、クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクター
2013年、資産デザイン研究所設立、代表取締役就任。
著書 累計40冊以上 累計80万部以上。
国内不動産40室以上、海外新興国、先進国9カ国に50以上の物件所有。
その他、太陽光発電投資、現代アート、アンティークコイン、ワイン現物投資、キャンピングカー、航空機リース、節税保険、ヴィンテージカーなど、自身でありとあらゆる投資を人体実験中。
円預金にかたよった日本人の資産運用法に危機感を抱き、「新・資産設計戦略」の普及に努めています。
会社名
株式会社ビッグオー
設立
2008年12月11日
代表者
代表取締役 園田 隆之
所在地
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-1-15 東信同和ビル6F
事業内容
塾の運営および集客
セミナー、イベントの開催
販売代理業、広告代理業
Webコンテンツ教材の販売
ホームページ
https://www.big-o.net/