- 投資商品を使って節税したい。
- 生前に相続対策をしておきたい。
- 法人と個人を上手く使い分けて資産を守り、子供、孫に残していきたい。
- コンサルやFP、税理士にも相談したが、実践していない方なので信じきれない。実践している人から学びたい。
- 生前に相続対策をしておきたい。
- 海外不動産に興味があるが、どの国に何を買えばいいか分からない
- お金の話を相談できる相談相手、仲間、良質な人脈を構築したい
- 不動産投資をしたいが、信頼できる、正しい情報をどこから得てよいかわからない
- 事業の利益を投資して事業以外で資産を増やす仕組みを構築したい
なぜなら、投資を知っているかどうかで大きな違いが出てくるからです。
フランスの経済学者トマ・ピケティ氏は、投資に関しての重大な事実を発表しています。
「r>g」
という不等式では、資産 (資本) によって得られる富、つまり資産運用により得られる富は、労働によって得られる富よりも成長が早いということを明かしました。
r=資本収益率・・・資産運用で得られる富
g=経済成長率・・・労働で得られる富
(r=資本収益率が年間5%成長。g=経済成長率は年間1~2%の成長。)
この不等式は、トマ・ピケティ氏が、世界で300万部ものベストセラーになった著書「21世紀の資本」の中で膨大な統計データから明かしたものです。
これはある意味、ロバートキヨサキのESBIモデル(収入を得る方法を従業員・自営業者・ビジネスオーナー・投資家の4つに分類したモデル)が発表されたくらい、世界的な知識の移行が起こる衝撃的な事実を私たちは知ってしまったと言えます。
ですから、今から私たちがするべきことは、労働収入も大切ですが『資産運用』という点を取り入れないと後れをとってしまうということです。
さらには、小・中・高の学校教育にも「金融教育プログラム」が取り入れられるような施策を政府も進めている様です。(参考:日本銀行情報サービス局 金融広告中央委員会)
学校で学ぶ時代になったということは、今後日本でも、ほとんどの人が投資の話を普通にできる時代になります。
投資には、インカムゲイン(配当金、家賃収入など資産を保有することで受け取れる利益)、キャピタルゲイン(資産価値の上昇による利益)など、タックスメリット(節税)の3つの利点があります。
もし、経営者の方でしたら、法人と個人を上手く使い分けたり、投資を活用した相続対策(事業承継)など、会社だからこそできる利点も多くあります。
税務制度に乗っとった節税は、あなたの資産を守るのに役立ちます。
一例をあげると、不動産や太陽光発電投資など、建物や設備の減価償却を使って節税効果を享受することができます。
さらに、不動産では、融資が利用できるのもポイントです。減価償却も可能です。
金融商品では、例えばNISA とか iDeCo といった商品で節税効果が得られます。
例えば、債券や不動産などから定期的に得られる、利息や家賃といったインカムゲインは収入の第2の柱になります。
売却することによってキャピタルゲインを得ることも可能です。
もし相続対策をしないと、莫大な税金がかかってしまうこともあります。
投資を活用した相続対策と言うのは早いうちから学び実践していくことが非常に重要です
例えば、不動産を活用することで、相続税の評価額を圧縮することができたり、他にも、アンティークコインなども活用することで、相続税、贈与税の圧縮効果が得られます。
また、本人に万一のことがあっても、不動産投資用ローンを活用することで保険の代わりとなることもできます。
色々やることがあって、
例えば、ファイナンシャルプランナーや税理士、コンサルタントなど投資をやっていない人から「この海外不動産の物件いいですよ」と言われたときに、
「あなたはやっているんですか?」と聞いてみると
「やったことないですよ」という人が大半だと思います。
そういう風に、知識だけで実践していない人から学ぶことと、自らが投資をして様々な問題を解決し、気を付けるポイントや、成功する条件などを知っている人とでは、どちらから学ぶのがよいでしょうか?
また、不動産投資をする時に、ワンルームマンションの投資しか知らない人と、ワンルーム、戸建、一棟もの、新築、中古、海外不動産までグローバルに投資を実践している人だったらどちらがいいでしょうか?
他にも、
- グローバルに投資を実践し、惜しみなく資産内容を公開してくれる人か?
- 投資のメリットだけではなく、失敗談、リスクも隠さず全て教えてくれるか?
- 金融から実物資産(海外不動産)までの幅広い知識と投資経験があるか?
- 学ぶだけでなく、視察しながら正しいか投資判断できる機会があるか?
- 実践している仲間、経験者がいて相談できる環境があるか?
このように、投資をするときにやはりご自身で決めることができればいいのですが、不安や悩みがあって誰かに相談したいこともあるかと思います。
もし、そんな悩みがあるならお力になれるかもしれません。
なぜなら、主宰であり講師である内藤忍は、世界9か国60案件以上に投資して様々な問題を解決してきたからです。
日本だけじゃなくて世界に目を向けて色んな事を考えていかないといけないなということで、【海外不動産を始めるにあたり、信頼できるアドバイザーが必要】だと感じて参加を決めました。
海外不動産に投資もしましたしアンティークコインとか太陽光とか色んな所に少しずつ分散させて投資をしています。
※個人の意見であり、成果・成功を保証するものではありません
これまで国内不動産はしてきましたが、この会に参加したことで、海外不動産をイギリスの物件ですけども2件購入しました。
借入で収益をあげられる不動産投資は最強最高の副業だと思っているので、特に僕のような中小企業の経営者には参加を勧めたいです。
※個人の意見であり、成果・成功を保証するものではありません
代表取締役会長を退き、75歳の後期高齢者になり相談役になったので、これを機に相続税対策を含め投資の勉強をしようと思い参加しました。
内藤先生の知識、人脈を考えたらセミナー代は全然高くありません。本当に来て良かったですよ。
※個人の意見であり、成果・成功を保証するものではありません
投資助言の仕事をしていますが、「ポートフォリオに不動産とかの実物資産を組み合わせる」という発想にガツンと頭を打たれまして参加を決意しました。
私自身、実物資産もポートフォリオに組み入れることが出来たおかげで前の暴落でも傷がほとんどなかったのはとても助かりました。
※個人の意見であり、成果・成功を保証するものではありません
元々私も投資ずっとやっていて、こういう講座というのはちょっとクエスチョンがあって途中で辞めれるように分割払いにしてたんですけども、結局参加してよかったです。
今、とある施設の分割オーナーシップの投資話が来てますが、このような投資案件ってインナーサークルに入ってないと知ることすらできませんから。
※個人の意見であり、成果・成功を保証するものではありません
将来のことを考えていこうと思い、私は全くの投資初心者だったのですが参加しました。
投資はこれまで勉強したこともなかったですが、一から学べますし、周りの仲間の皆さんがとても親切に色々と教えてくださいます。
投資したことない、と心配されているなら、全然心配ありませんので参加されてみてはと思います。
※個人の意見であり、成果・成功を保証するものではありません
もう12期連続で参加していますが、内藤先生が教えている投資戦略って全然変わらないんですよね。ですから、逆に安心して学べています。
また、このインナーサークルで紹介された投資案件っていうのは、間違いがないし満足度が高いから、他で苦い思いをした人はぜひ参加したらよいかと思います。
※個人の意見であり、成果・成功を保証するものではありません
内藤忍の凄いところは、アセットアロケーション(資産配分)と言う理論にあります。
アセットアロケーションとは、世界に資産を分散し、高い利回りを出すと言う戦略です。
この戦略は当初は日本では認識されておらず、初めて日本に根付かせたと言っても過言ではないでしょう。
さらにこのアセットアロケーションは、30年前には金融資産のアセットアロケーションだけだったのですが、それを実物資産にまで戦略を広め提唱することによってより高い安定的な理論を提唱したのです。
それによって、自身も世界9か国60案件以上(保有資産10億円)に資産を分散させ自らが実践し実行してきました。
その結果、今では一般には流通されない世界の多様な未公開情報を提供する日本で唯一の投資コミュニティー(資産設計実践会)を主宰しています。
1964年生まれ(58歳)
1986年に東京大学経済学部卒業
学卒後は住友信託銀行に入行し、資金為替部にて為替ディーリング業務、また為替オプション、債券先物、スワップなど様々な金融商品を使った運用業務に従事。
1991年にMITスローン・スクール・オブ・マネジメントに留学し、MBAを取得する。
1997年にシュローダー投信(現 シュローダー投信投資顧問)に債券とグローバル・アセット・アロケーションを担当するファンドマネージャーとして入社。
1999年にマネックス証券の設立理念に共感して転職し、商品開発、資産設計などを担当。
2004年、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ代表取締役就任。
2005年、マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長に就任。
2011年、クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクター
2013年に資産デザイン研究所および一般社団法人海外資産運用教育協会を設立。
著書 累計40冊以上 累計80万部以上。
国内不動産40室以上、海外新興国、先進国9カ国に50以上の物件所有。
その他、太陽光発電投資、現代アート、アンティークコイン、ワイン現物投資、キャンピングカー、航空機リース、節税保険、ヴィンテージカーなど、自身でありとあらゆる投資を人体実験中。
円預金に偏った日本人の資産運用法に危機感を抱き、「新・資産設計戦略」の普及に努めています。
会社概要
会社名 | 株式会社ビッグオー |
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設立 | 2008年12月11日 |
代表者 | 代表取締役 園田 隆之 |
所在地 | 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-1-15 東信同和ビル6F |
事業内容 | 塾の運営および集客 セミナー、イベントの開催 販売代理業、広告代理業 Webコンテンツ教材の販売 |
ホーム ページ |
https://www.big-o.net/ |